8月24日の日記
2005年8月24日TCを始めたのはcloseβから。
フロントミッションが大好きで、地元の友人のマグナスこと華秦からこんなのどうよ?と薦められて始めてすぐはまった。
まだあの頃はヒーローキャラの頭の上の勲章がでっかくて今思い出せばすごい気持ち悪かった気がする。
当時は外での戦争はあんまりなくて、ずっと首都caveで篭ってたか外のcaveでみんな誘って潜ったりしてたなぁ。
そのとき毎日のように一緒に潜っていた人がデニスさん。
closeβの終わりと共に消えていっちゃった。あの人は今も元気だろうか。
ジャイ3機デク3機とかcaveのPTのすぐ近くで並べて「これで完璧な布陣だ!」とかアホなことを言ったり、EDU高い人がブーストエクソを出してかっとんでいったのを見て「すげぇΣ( ̄□ ̄|||)なにあれ!?」とか感動してました。
openβになって国家間の戦争が勃発して多分後方待機で目の前の敵にがっついてたかなぁ。
あのときのMAPも本当に楽しかった。
壁にアティラリ隠したりスナイパー隠れてたりね。
MTが鬼のように敷き詰められたときとかすんごかった。
そのときエロムにみょーにこだわってこそこそ敵食ってたっけな。
レジメント機能が追加されて大統領が1回変わった頃、戦場で足引っ張ってるだけの俺にレジ作成したら?という声がかかった。
すんごい嬉しくて、そのとき作ったのが「緑マント愛好会」だったかな。
そりゃもう緑マントが終結してたまに全然緑マントじゃないのに入ってくれる人もいた。
このときかな。命的や塩、ぶーとんやあらかはさんミレシウスさんやニク達が加わってくれたのは
それから製品版になってマターリ組に名前を変えて活動していた頃、正に暗黒時代というか。
「楽しくやれればいいじゃないか」っていうコンセプトでやってただけで戦争には全然貢献するどころか足引っ張りまくってたなー
専門学校の関係で寮に入ったときもAIRH"で無理矢理繋いでチャットだけ参加してたっけ。SS常連だったような。
そして機転が訪れる。
TCでの最初のOFFに参加したときのこと。
敵国で有名で喋ったこともない、ちょっと怖いイメージがあったいがさんがえらい優しく接してくれて色々熱く語ってくれる。
自分に足りていないものをたくさん教えてもらった。
当時ジオクのOLだったっけ?荒人さん。
「エチョさん!マターリ組なんとかなりませんかね?」
今でも覚えている。
ジオクのお荷物レジだっていうことは感づいてはいたけど気付いていないフリをしていたのかな。
けど、TC内じゃなくて本当に本人と1:1で喋って言われたことがいい意味でのショックだった。
そこで改めて自分のレジがどれだけ足を引っ張っているのか思い知らされて考え込む。
何をすれば勝てるのか、何をすれば今のレジのダラダラした雰囲気をかえれるのか。
マターリ組→奇兵隊にして再スタート。
「奇兵隊」
高杉晋作らによって創設された長州藩の軍隊で、武士以外にも庶民にも志があれば入隊を許していたんだってさ。
武士による軍を正規兵と呼び、武士以外の軍を奇兵と呼んでいたことからこの名が付けられたそうな。
当時盗賊団やIRISなどの高SKILLプレイヤーレジがあって、いわば彼らは正規兵。
俺らはお世辞にも上手い!と言われることはなかったのでいわば奇兵。
でも高杉晋作の奇兵隊は長州最強の部隊だったんだってさ。
武士じゃない庶民達。奇兵でも最強ってとこがカッコイイと思った。
ヘタクソって言われてる奇兵でも頑張れば正規兵を見返してやれるんだ!って気持ちを持って奇兵隊って名前をつけました。
いやまぁレジ員全員がヘタってわけじゃなかったんだけどね。
これは恥ずかしくて誰にも言ってなかったo┤*´Д`*├o
で、まぁ敵国の人から「あのレジがいると気合いれないといかんな」って言われるように頑張ろうと躍起になっていたんだが、それまでの環境と真逆になるわけですよ。
突然そんな1人張り切ったことを言い出したら今のみんなに「えー、今の雰囲気が良かったのに。じゃあ抜けます」って言われるのがすごい怖かった。言い出しにくかった。
でも皆はついてきてくれたんだよなー。やろうか!って。
涙が出るほど嬉しかった。
そのときレジを抜けないで支えてくれた人達には頭があがらない思いです。
そして今、昔から支えてくれた人以外にもACE級のプレイヤーまで加入してくれてマターリ組時代の悪いイメージは払拭できたんだろうか。
誰だったか忘れたけど、敵国の人で「奇兵隊いると雰囲気違うね」みたいなこと言われたときは今までみんなで頑張ってきたことが成就されたみたいで本当に嬉しかったなぁ。
そして今日も仲間達と一緒に戦場に向かいます。
最後まで全力。
フロントミッションが大好きで、地元の友人のマグナスこと華秦からこんなのどうよ?と薦められて始めてすぐはまった。
まだあの頃はヒーローキャラの頭の上の勲章がでっかくて今思い出せばすごい気持ち悪かった気がする。
当時は外での戦争はあんまりなくて、ずっと首都caveで篭ってたか外のcaveでみんな誘って潜ったりしてたなぁ。
そのとき毎日のように一緒に潜っていた人がデニスさん。
closeβの終わりと共に消えていっちゃった。あの人は今も元気だろうか。
ジャイ3機デク3機とかcaveのPTのすぐ近くで並べて「これで完璧な布陣だ!」とかアホなことを言ったり、EDU高い人がブーストエクソを出してかっとんでいったのを見て「すげぇΣ( ̄□ ̄|||)なにあれ!?」とか感動してました。
openβになって国家間の戦争が勃発して多分後方待機で目の前の敵にがっついてたかなぁ。
あのときのMAPも本当に楽しかった。
壁にアティラリ隠したりスナイパー隠れてたりね。
MTが鬼のように敷き詰められたときとかすんごかった。
そのときエロムにみょーにこだわってこそこそ敵食ってたっけな。
レジメント機能が追加されて大統領が1回変わった頃、戦場で足引っ張ってるだけの俺にレジ作成したら?という声がかかった。
すんごい嬉しくて、そのとき作ったのが「緑マント愛好会」だったかな。
そりゃもう緑マントが終結してたまに全然緑マントじゃないのに入ってくれる人もいた。
このときかな。命的や塩、ぶーとんやあらかはさんミレシウスさんやニク達が加わってくれたのは
それから製品版になってマターリ組に名前を変えて活動していた頃、正に暗黒時代というか。
「楽しくやれればいいじゃないか」っていうコンセプトでやってただけで戦争には全然貢献するどころか足引っ張りまくってたなー
専門学校の関係で寮に入ったときもAIRH"で無理矢理繋いでチャットだけ参加してたっけ。SS常連だったような。
そして機転が訪れる。
TCでの最初のOFFに参加したときのこと。
敵国で有名で喋ったこともない、ちょっと怖いイメージがあったいがさんがえらい優しく接してくれて色々熱く語ってくれる。
自分に足りていないものをたくさん教えてもらった。
当時ジオクのOLだったっけ?荒人さん。
「エチョさん!マターリ組なんとかなりませんかね?」
今でも覚えている。
ジオクのお荷物レジだっていうことは感づいてはいたけど気付いていないフリをしていたのかな。
けど、TC内じゃなくて本当に本人と1:1で喋って言われたことがいい意味でのショックだった。
そこで改めて自分のレジがどれだけ足を引っ張っているのか思い知らされて考え込む。
何をすれば勝てるのか、何をすれば今のレジのダラダラした雰囲気をかえれるのか。
マターリ組→奇兵隊にして再スタート。
「奇兵隊」
高杉晋作らによって創設された長州藩の軍隊で、武士以外にも庶民にも志があれば入隊を許していたんだってさ。
武士による軍を正規兵と呼び、武士以外の軍を奇兵と呼んでいたことからこの名が付けられたそうな。
当時盗賊団やIRISなどの高SKILLプレイヤーレジがあって、いわば彼らは正規兵。
俺らはお世辞にも上手い!と言われることはなかったのでいわば奇兵。
でも高杉晋作の奇兵隊は長州最強の部隊だったんだってさ。
武士じゃない庶民達。奇兵でも最強ってとこがカッコイイと思った。
ヘタクソって言われてる奇兵でも頑張れば正規兵を見返してやれるんだ!って気持ちを持って奇兵隊って名前をつけました。
いやまぁレジ員全員がヘタってわけじゃなかったんだけどね。
これは恥ずかしくて誰にも言ってなかったo┤*´Д`*├o
で、まぁ敵国の人から「あのレジがいると気合いれないといかんな」って言われるように頑張ろうと躍起になっていたんだが、それまでの環境と真逆になるわけですよ。
突然そんな1人張り切ったことを言い出したら今のみんなに「えー、今の雰囲気が良かったのに。じゃあ抜けます」って言われるのがすごい怖かった。言い出しにくかった。
でも皆はついてきてくれたんだよなー。やろうか!って。
涙が出るほど嬉しかった。
そのときレジを抜けないで支えてくれた人達には頭があがらない思いです。
そして今、昔から支えてくれた人以外にもACE級のプレイヤーまで加入してくれてマターリ組時代の悪いイメージは払拭できたんだろうか。
誰だったか忘れたけど、敵国の人で「奇兵隊いると雰囲気違うね」みたいなこと言われたときは今までみんなで頑張ってきたことが成就されたみたいで本当に嬉しかったなぁ。
そして今日も仲間達と一緒に戦場に向かいます。
最後まで全力。
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